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エマスリープはカビやすい?日本の湿気に負けない「3つの湿気対策」と、やってはいけないNGお手入れ

「ウレタンマットレスは通気性が悪いから、すぐカビるって本当?」
「フローリングに直置きしても大丈夫?」

高温多湿な日本において、マットレスの「カビ問題」は避けて通れません。 せっかく良いマットレスを買っても、裏側がカビだらけになったらショックですよね。

結論から言うと、エマスリープは通気性が高い構造ですが、「直置き」などの間違った使い方をすると確実にカビます。 今回は、ズボラな人でもできる「絶対にカビさせないための3つの鉄則」と、長持ちさせるお手入れ方法を伝授します。

なぜ「直置き」は絶対NGなのか?

インスタなどで、フローリングの上に直接おしゃれにマットレスを置いている写真を見ますが、あれは「カビの温床」です。

人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかきます。 その湿気はマットレスの下へ移動しますが、フローリングだと逃げ場がなく、結露してマットレスの裏側がジメジメになります。 これを放置すると、わずか数週間で黒カビが発生することもあります。


半年使ってもへたらない?実際の耐久性をレビューしました。

これで安心!湿気を逃がす3つの対策

カビを防ぐには「空気を流す」ことが全てです。

  1. 「すのこベッド」を使う(推奨)
    一番確実な方法です。床とマットレスの間に隙間を作ることで、常に空気が循環し、湿気が溜まりません。ニトリやAmazonで売っている安いもので十分です。
  2. 週に1回、壁に立てかける(陰干し)
    すのこが無い場合は、週末にマットレスを立てて、裏側に風を当ててください。エマスリープは少し重いですが、女性でも立てかけることは可能です。
  3. 除湿シートを敷く
    マットレスの下に「除湿シート(シリカゲル入り)」を敷くと、湿気を強力に吸い取ってくれます。干す手間が減るのでおすすめです。

やってはいけない!NGなお手入れ

良かれと思ってやると、逆にマットレスを痛める行為があります。

  • × 天日干し(直射日光)

    布団のようにベランダで干したくなりますが、ウレタン素材は紫外線に弱く、ボロボロに劣化してしまいます。必ず「陰干し(室内干し)」にしてください。
  • × 布団乾燥機の長時間使用

    エマスリープはある程度の熱には強いですが、高温で長時間温め続けるとウレタンが変形する恐れがあります。使うなら「低温モード」で短時間にしましょう。

万が一、カビが生えてしまったら?

もし黒い点々を見つけたら、焦らずに対処しましょう。

  1. 消毒用エタノールを布に含ませて、ポンポンと叩くように拭き取る(ゴシゴシ擦らない)。
  2. しっかり乾燥させる。

ただし、一度内部まで入り込んだカビは完全には取れません。 やはり「カビさせない予防」が何より大切です。

まとめ:正しいケアで10年愛用しよう

エマスリープは耐久性が高く、正しく使えば10年は持つと言われています。 「すのこベッド」や「定期的な陰干し」を習慣にして、清潔でふかふかな寝心地を長く楽しんでください。

まだ購入前の方は、マットレスと一緒に「すのこ」や「除湿シート」も準備しておくのが、賢い買い物の仕方です。